看護師資格と休暇
看護師資格と休暇
看護師の休暇は増えていくという傾向にあるようです。が、実際に増えているかどうか、というのは勤務先の病院などによるところが大きいようです。
国家公務員に対して完全週休2日制が導入された92年5月から、それをきっかけに、看護師の休みについても週休2日制を導入する病院が増えてきたそうです。
ちなみに、国家公務員の週休2日制は1976年から試行がスタートし、1992年からの完全実施となっています。
また、93年には、公立・民間の病院で、完全週休2日制を導入しているところは約半数の約51%、となっていたそうです。
また、2001年においては完全週休2日制で勤務している看護師の割合は約65%となっているなど、看護師の労働環境における休日は、以前と比べて確実に増えてきているようです。
しかし、現実的には、慢性的な人手不足の病院などもあり、こうしたアンケートが実際どこまで実感があるかというのは疑問があるところです。
また、看護師の仕事として、夜勤と休日出勤なども多いことから、休日でしっかりと疲れが取れているのかどうかもまた、まだまだ改善の余地のあるところではないでしょうか。